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  • シーエムシー出版
  • ¥2,160
  • 13MB
  • 2015/06/26

Hydrogen Energy Society 創刊号

シーエムシー出版

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創刊号

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第1章 現実となってきた水素社会
幾島賢治
愛媛大学;IHテクノロジー㈱

1 はじめに
2 水素社会のイメージ
3 水素の用途及び製造
4 水素社会に向けてのうねり
4.1 家庭用燃料電池
4.2 燃料電池自動車
4.2.1 自動車本体の概要
4.2.2 水素ステーション
4.2.3 水素火力発電所 
5 まとめ

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第2章 天然ガスからの水素製造
朝倉隆晃、池田耕一郎、清水 翼、東 隆行
大阪ガス㈱、㈱KRI

1 はじめに
2 水素製造法
2.1 改質部門
2.1.1 脱硫
2.1.2 改質
2.1.3 CO変成
2.2 精製・分離部門
2.2.1 吸収法
2.2.2 深冷分離法
2.2.3 吸着法
2.2.4 膜分離法
3 最近の水素製造法の進歩
3.1 大型の合成ガス製造装置
3.1.1 無触媒部分酸化(POX)プロセス
3.1.2 自己熱改質(ATR)プロセス
3.1.3 自己熱改質(AATG)プロセス
3.2 オンサイト型小型水素製造技術
3.2.1 工業雰囲気ガス用
3.2.2 自動車用水素供給ステーション
4 新規水素製造技術の開発
4.1 膜分離型水素製造法
4.2 熱分解法
4.3 プラズマ分解法
4.4 ベンゼン併産法
4.5 CO2固定型
5 おわりに

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第3章 燃料電池の研究開発状況と自動車への応用
草川紀久
高分子環境情報研究所

1 燃料電池自動車の市販開始と「水素社会」の幕開け
2 燃料電池注目の背景~地球環境問題・エネルギー
3 政府の「次世代自動車戦略2010」と「エネルギー基本計画」
4 2014 年4 月11 日に閣議決定された新「エネルギー基本計画」
4.1 考えられているエネルギー源
4.1.1 非化石エネルギー
4.1.2 化石燃料
4.1.3 水素エネルギー
4.2 今後のエネルギー源のベストミックスのあり方
4.3 次世代自動車等の環境性能に特に優れた自動車の普及
5 政府の「水素・燃料電池戦略ロードマップ」
5.1 わが国の置かれている状況
5.2 水素の果たし得る役割
6 燃料電池の特徴と動作原理
6.1 燃料電池の特徴
6.2 燃料電池の動作原理
6.3 燃料としての水素
7 主な燃料電池の開発現況と用途
7.1 固体高分子形燃料電池(PEFC)
7.2 固体酸化物形燃料電池(SOFC)
8 燃料電池自動車とは
9 燃料電池自動車の主要部品
9.1 燃料電池システム
9.2 FC スタックと昇圧コンバーター
9.3 高圧水素タンク
10 燃料電池自動車の世界の技術開発競争
11 わが国の燃料電池自動車の市場投入に向けた取り組み
12 燃料電池(FC)と燃料電池自動車(FCV)の今後の応用展開と開発課題
12.1 PEFC の実用化・普及に向けての課題
12.2 SOFC の実用化・普及に向けての課題
13 まとめ

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第4章 水素事業の今後の展望とビジネスチャンス
加藤健太郎
㈱レノバ

1 はじめに
2 なぜ水素エネルギーか?
2.1 省エネ、低CO2
2.2 エネルギー自給率の向上
2.3 再生可能エネルギーを最大限に普及させるには水素技術が必須
3 水素エネルギー社会実現の見通し
3.1 第4次エネルギー基本計画
3.2 水素・燃料電池戦略ロードマップ
4 水素エネルギー社会のビジネスチャンス
4.1 8兆円の市場規模が立ち上がる
4.2 国内水素製造余力が拡大する
4.3 水素発電が火力発電と同等レベルの電源になりうる
5 水素事業のビジネス化の見通し(再エネ由来水素と水素発電)
5.1 再エネ由来の水素製造事業は、安い電源をいかに確保するかが課題
5.2 水素発電は将来的に十分にポテンシャルがある
6 今後の課題:業界の活性化
6.1 低コスト化
6.2 事業者、資金融資者の水素ビジネスへの参入促進